今回は、はじめての船旅で、はじめて行った釜山への、家族旅行について書きたいと思います。
自分が飛行機が苦手なので、嫁が船で行ける旅行を色々と考えて、探してくれました。
本当に楽しい旅でした。色々と準備してくれた嫁に感謝です。
旅ログ
(1)行きの船の操舵室からの風景
船旅のオプションとして操舵室案内ツアーに参加できました。
今回乗ったのは韓国籍の船なのですが、韓国籍の船なので、操舵室に入れると、案内してくれたコンシェルジュが言っていました。
日本の船だとテロを警戒して、航海中に船で操舵室に入ることはできないそうです。
次の写真は、神戸と淡路島を結ぶ明石海峡大橋を通り抜ける前の写真です。

(2)船内での夕食
船内で食べた夕食です。コース料理+ビュッフェが付いています。
まさか、船内でこのような贅沢なコース料理を食べれるとは想像していなかったので、かなりビックリしました。


(3)船内から撮った韓国
韓国にやっと到着しました。
観光前の期待とワクワクで一杯です。あと、船酔いせずに無事に到着したことの安堵もありました。

(4)帰りの船の操舵室からの風景
帰りも船旅のオプションとして操舵室案内ツアーに参加できました。
案内してくれたのは行きと同じコンシェルジュで、「フェリーとクルーズ船と違いとして部屋にバルコニーがあるかどうかある」と教えてくれました。
バルコニーがあるのがクルーズ船のようです。今回乗った船はクルーズ船でした。
あとで自分でも調べましたが、フェリーは交通手段、クルーズ船は船内での旅を楽しむもの、という違いもあり、それがバルコニーの生むにも関係するのかもしれません。
次の写真は、下関と北九州を結ぶ関門海峡大橋を通り抜ける前の写真です。


はじめての船旅でしたが、色々とよい経験ができました。
参考
(1)船旅情報:パンスタークルーズ
(2)船旅 書籍情報
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【次に読むのにおすすめの記事】
「釜山観光」については、次の記事で書いています。
ご興味お持ちいただけたら、お読みいただければと思います。
